福祉住環境コーディネーターの将来性

初めに、福祉住環境コーディネーターの仕事についてお話します。

 

福祉住環境コーディネーターは、高齢者や障害者の住環境の中で問題点を見つけ、その問題を解決するための建築やリフォームを提案。介護用品、福祉用具、家具等の選び方や利用方法についての助言もします。

 

待ったなしの高齢化社会。
わが国の65歳以上の高齢者数は総人口に対して21.5%。(2007年国勢調査より)超高齢化社会です。また、戦後のベビーブームと言われる1947〜1949年に生まれた団塊の世代が、2012年から高齢者になってきています。さらに超高齢化社会が加速しているのです。

 

スローガン

いま、わが国では官民あげて
「住み慣れた場所での地域の人々との交流の中で、安心して
いきいきと自立した生活ができる社会の構築」を目指しています。

 

特に、政府は介護・医療ともに在宅サービスの充実に力を入れ、
介護保険制度では、生活の基盤である住環境を
より住みやすくするため「住宅改修システム」を導入しました。

 

2006年にはバリアフリー新法が施行。

高齢者や障害者が住みやすい住環境にする必要性が高まっています。

 

福祉住環境コーディネーター2級

このような社会的背景の中「福祉住環境コーディネーター2級」を取得すると、
「住宅改修が必要な理由書」を作成できるようになります。
これは介護保険を利用した住宅改修をした時、介護保険適用の申請するのに必要な書類です。

 

「福祉住環境コーディネーター」は、東京商工会議所が運営する民間の資格ですが、
このように介護保険制度に関わる公的な資格であります。
だから、社会的な需要が高まってきているのです。

 

福祉住環境コーディネーターの試験

1999年から始まっていますが、社会的にはまだよく知られていません。建築士や福祉用具専門相談員、ホームヘルパーなどの福祉関係の専門家が、必要に応じて受験しているのが現状です。

 

しかし、「福祉住環境コーディネーター」は建築や福祉にとどまらず、医師や看護士、理学療法士や作業療法士などの医療部門やインテリアコーディネーターなどの意匠部門まで、幅広い分野での「調整役」や「仲介者」としての役割が高まってきています。

 

そのために、福祉に関わる法制度、医療、建築、福祉用具にわたる幅広い専門的な知識とコミュニケーション能力が求めらているのです。

 

 

今後は、「福祉住環境コーディネーターの資格」を持っていれば、福祉や建築に携わる企業から仕事を依頼されるようになります。就職するにも、独立するにも将来的に有望な資格です。

 

 

おすすめ教材

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