過去問題と予想問題の解き方

市販の問題集には過去問が4回分、予想問題が2回分掲載されているケースが多いです。過去問と予想問題の分量としては十分だと思います。

 

でも、1回目で7割以上正解しなかった場合は、2回、3回と解く必要があります。1回目で7割以上正解できた場合でも、8割以上正解出来るまで練習しましょう。

 

ただし、一度解いた問題は時間を空けてから解いてください。翌日にもう一度解いたら「全問正解」するかもしれませんが、これでは実力が上がったとは言いきれません。

 

1度解いた問題は、1週間以上空けてからもう一度解く方がよいです。

 

一般的に過去問よりも予想問題のほうが難易度が上がります。
あくまでも過去問をベースに考えてください。

 

過去問を解く順序

古い順から解いた方がいいでしょう。
なぜなら、古い順序から解いた方が、「本試験までに最新の過去問まで解こう」
という気持ちが強くなるからです。
それに、解き進めるにつれて、問題が本試験の傾向に近づきますからね。

 

過去問の解く時間

過去問を2時間で解くわけですが、時間が足りない方が多くいます。
2・3級の出題形式は、すべて四肢択一のマークシート方式です。

 

内容は「正誤問題」「穴埋め問題」「○と×の組み合わせ問題」。
比較的解答しやすいのが穴埋め問題です。これを先に解答するとよいでしょう。

 

次に、「正誤問題」を解答します。

正誤問題でも、「正しいものを選択する」と「誤ったものを選択する」の2種類あります。
問題文に下線を引くなどして、どちらか間違わないように注意してください。

 

最後に、「○と×の組み合わせ問題」を解きます。

○と×の組み合わせ問題のレベルは高いです。
初めから組み合わせ問題を解くと、考えるのに時間がかかります。
そうなると後半、時間がなくなって焦ってきます。問題の解き方としては上手ではありません。

 

問題を解く前にすること

過去問で練習する場合でも本試験でも、問題を見たら1番からすぐに解き始めるのではなく、
4〜5分くらいかけて問題を分類すること。

 

穴埋め式問題をA、正誤問題をB、組み合わせ問題をCというように分類するのです。
この分類の仕方では、「A,B,C」の順に問題を解くことになります。
そうすることが、解く時間の短縮になり、ひいては気持ちの余裕につながります。

 

練習の段階で8割以上いけば、本試験では7割以上はいきます。
是非頑張ってみてください。

 

 

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