試験に合格するための計画の立て方

福祉住環境コーディネーター2,3級の資格試験に合格するための計画の立て方です。
ただ、受験生の環境はそれぞれ違います。ひとつの目安にしていただければと思います。

 

期間について計画を立てる

まずは、試験までの期間を考えること。2・3級の試験は毎年7月と11月にあります。

 

準備に必要な期間
毎日2〜3時間の勉強をして

2級であれば「3ヶ月くらい」。
3級であれば「1〜2ヶ月くらい」です。

 

毎日コツコツと勉強できる方なら

「3ヶ月で2・3級同時合格」や「2級のみの合格」を目指されるとよいでしょう。

 

福祉住環境コーディネーターは、受験生のおおよそ半数が合格します。
比較的合格しやすい資格です。
だからといって、一夜漬けのような勉強では絶対に合格できません。

 

油断大敵

また、新聞を読めるくらいの国語力があれば、常識で解答できる問題も含まれています。
過去問などを解いて、簡単に正解を出せたからといって油断すると「不合格」となります。
どんな資格試験でも甘くみてはダメです。
受験料も安くはありませんし、1回で合格するように計画を立ててください。

 

3級の試験について

「福祉」と「住環境」に関する基礎知識を広く浅く確認するための問題が出題されます。
出題形式は「四肢択一」と「穴埋め」についてマークシート方式が採られています。

 

東京商工会議所の3級公式テキストから出題されます。
難易度は高くありません。
「公式テキスト」と「市販の過去問演習」で7割の合格点を取ることはできるでしょう。

 

2級の試験について

2級は、しっかり準備をしなければなりません。
東京商工会議所の公式テキストから出題されるのは3級と同じです。
しかし、2級の公式テキストは内容が詳細に記述されています。
全ページを読みこなすには相当の忍耐力が必要です。

 

それよりも要点がコンパクトにまとめられている市販のテキストを読み込みながら、
一問一答問題集を使って基本事項の理解度をチェックしていく方がより効果的です。

 

3ヶ月の準備期間があるなら

2ヶ月はテキストの読み込みと、確認問題や一問一答問題集などの演習。
最後の1ヶ月は、過去問や予想問題の演習と暗記事項の整理をするとよいです。

 

2級の出題内容は「福祉」「医療」「建築」「福祉用具」となっています。
福祉は法制度の変遷についての記述が多く抽象的です。
ですので、「医療」か「建築」のどちらか関心の高い方から
先にテキストを読んでいったほうが効率が良いでしょう。
そのように計画を立ててみてください。

 

ユーキャン通信講座

最後に、お仕事や家事で忙しくて空き時間を利用してしか勉強できない方は、
ユーキャンの通信講座の中に、半年で福祉住環境コーディネーター2・3級同時合格を
目指す講座があります。そちらの受講を検討してみてください。教育訓練給付制度対象。

 

 

 

 

福祉住環境コーディネーターの資格を取るなら